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昭和20年 爆撃の証拠品


『船橋の戦前・戦後』の第二弾として、また船橋市内で昭和30年くらいまでを過ごした方にお話を聞いています。

 現在、新高根に住んでいる方にお話を聞いていたところ、戦争中の話になり、「ぼくの家の畑に、爆弾が落ちたことがあったんだよ」」と。船橋市の資料を見ると、船橋市は行田町、二宮町の空襲・火災があり、ほかにも散発的に空襲があったということは知っていました。

 前回の聞書きでも、何人もの方が「船橋には軍需工場があったから、そこを狙って爆弾を落としたり、機銃掃射があったんだ」とか、「東京を爆撃した帰りに残っていたのを落としたんじゃないかなあ」などと聞いてはいました。

 しかし、今回は「モノ」が登場。「これが爆弾の破片だ」と見せてくれたのです。

戦争

「家からわずか150mほどの畑に爆弾が10発くらい落ちたんだ。防空壕も吹っ飛ばされちゃったしね。粉塵で5分くらい何も見えなかった。近くの松の木がね、すぽんとカミソリで切ったみたいに斜めに折れてたね。でも、死んだ人やケガをした人は聞かなかった。軍需工場の日本建鉄を狙ってそれたんじゃないかなあと思うけどね。爆弾が落ちた場所は、その土地がスリバチ状になってたね。すぐに兵隊が来てくれて、近所のみんなも手伝ってくれて、そのスリバチを埋め戻しましたけどね」

 語って下さった方の7歳のときの記憶です。
 
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コイデヒロコ

Author:コイデヒロコ
たくさんの方の「私物語」を
聴かせていただき、
それを和装本に仕立てて
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家では愛犬の
柴犬コナツに癒されてます。
・グリーフケア1級認定
・カウンセラーの勉強中

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㈲officeSAYA

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