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「買い将棋」って知っていますか?

船橋市湊町で漁師さんにお話を聞いたときに、
「小さい頃(昭和20年前後)、子どもたちで集まって“かい将棋”をした」と言われました。
「かい将棋って、貝を使うんですか?」私。
「違うよ。買うってこと。buyの買うこと」
「初めて聞きました…」私。
早速、帰宅してネットで調べてみましたが、出てこない。
もしかして、戦前の船橋市の漁師町独自の遊びなのかしら。

やり方を書いてみました。
図解しないとわからないかなあ。


買い将棋の遊び方


<遊び方>
場に出された駒と同じ種類、同じ枚数の駒を出しながら、早く持ち駒がなくなった人が勝ちというゲームです。
3人以上で遊びます。

<駒の取り分け方>
よく混ぜた駒を並べます。表向きでも裏向きでもかまいません。ジャンケンで勝った人から並んだ駒を1枚ずつ、すべての駒を取り分けます。

<駒の強さ>
「王将」はオールマイティです。


<ゲームのすすめ方>
1、駒を取り分けたら、ジャンケンをして順番を決めます。勝った人が親になり、場に駒を出します。同じ種類の駒であれば、2枚以上出すことができます。出します。その場合、次に出す人たちは、出された駒と同じ種類で同じ枚数だけ出さなければなりません。

2、場に出たもの、例えば歩が三枚出ていたら、同じ種類、同じ枚数の駒(歩を三枚)を持っている人は、「駒の種類+数+受けまして」と声を上げてから、同じものを出します。この場合、「歩三、受けまして」と言って歩を三枚出す。

3、出せる駒がない場合、または出せる駒があっても作戦で出したくない場合は、「ないところ」と言ってパスできます。

☆「王」はオールマイティなので、相手が繰り出す駒が何枚であろうと、何であろうと1回だけ出すことができます。「王」を出すときだけは、「買いまして」と声を上げます。“チャンスを買う”という意味です。

3、場に出た駒と同様の駒、もしくは「王」も出ない場合は、最後に駒を出した人が次の親になります。

4、新しい親から順に駒を出していってゲームは続いていきます。最初に手持ちの駒がなくなった人が勝ちとなりますが、手持ちの最後の駒を出すときは、手持ち駒の「名称+上がり」、例えば「飛車イチの上がり」と声を上げます。

5、残った人たちでゲームは続けていき、順位がついて終わります。

<ポイント>
将棋の駒の種類と、それぞれの枚数を覚えておくのがポイントです。
王将(おうしょう)=2枚
飛車(ひしゃ)=2枚
角(かく)=2枚
金(きん)=4枚
銀(ぎん)=4枚
桂馬(けいま)=4枚
香車(きょうしゃ)=4枚
歩(ふ)=18枚
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コイデヒロコ

Author:コイデヒロコ
たくさんの方の「私物語」を
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それを和装本に仕立てて
お渡しする仕事をしています。
家では愛犬の
柴犬コナツに癒されてます。
・グリーフケア1級認定
・カウンセラーの勉強中

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㈲officeSAYA

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